女性の社会進出とともに増えてきた女性の弁護士も、結婚するときは大抵同業者か医者、もしくは学者が多いそうです。女性の弁護士というだけで、男性が委縮してしまうものなのか、気が強そうだとでも思うのか、一般のサラリーマンと結婚する女性弁護士は多くはないそうです。そうなると、自然に相手が限られてくるわけですが、その結果が、同業者か医者かということになるのかもしれません。法曹界というのは案外まだ男社会のようなもので、女性が活躍するのにはまだ気を張り続けなければならないといったことも原因としてあるのかもしれません。
女性の弁護士はお見合いも多く、同程度以上の学歴やキャリアの人を好むのかもしれません。女性の弁護士はもちろん、結婚や出産といったライフスタイルを理由に仕事を辞めることはありません。家事を夫婦で分担しながら協力して育児をする、家事をするという人が断然多いのです。夫婦で同業者の場合、男性が女性に尻にしかれる場合が多いとの声もあります。
弁護士の妻をもらう夫は、最初からそのくらい覚悟しているものなのかもしれませんね。しかし、女性の弁護士が民間人の助けとなりながら育児と両立する姿は、一般女性にとっても刺激的ですし、女性の社会進出を更に援護する形になり、働くお母さんに元気を分け与えてくれる存在ともいえるかもしれませんね。弁護士でも、どんな職業であっても、働き方や家事のやり方を女性が自分自身で選ぶことのできる社会が、このまま続けばいいと思わずにはいられません。